フルビアはランチャ初のFFとして1963年に4ドアのBerlinaがデビューし、1965年には2ドアのCupeが登場しました。
ランチャはフルビアでのラリー参戦の為、後に伝統となるモデル「HF」をリリース。1200ccからスタートしたV型4気筒エンジンは1600ccにまで拡大され、’72年には遂にランチャ最初のコンストラクターチャンピョンを手にする。

ラリー界の名士であるランチャですが、最初は苦労したんですね。FFでV4エンジンというのも、なかなか無いパッケージだと思います。

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SKID 1/43

1967 ツールドコルス  Sムナーリ

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このフルビアは「1401 HF」という1.3HFと1.6HFの中間でプロトタイプに近いレアな仕様。
後にストラトスで大活躍するサンドロ ムナーリのドライブで優勝しました。
そういえば、私が持ってる車模型で唯一前輪が駆動する車です。