ランタボの愛称で有名なランサーEXターボ(A175A)は、1979年にモデルチェンジした2代目ランサーのスポーツモデル。国内向けターボモデルは1800ccだったが、輸出仕様は2000ccでエボ用4G63型の原型的存在。でも当時はSOHCヘッド。
この車の良い所は、とにかく角張ったデザインで典型的な箱車スタイル。特に輸出用のFrバンパースポラーは袴とまで言われて大人気だった。マイナーチェンジ後はついに国内仕様にも採用。

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TOMICA Limited 1/60

1982 1000湖ラリー  Pアイリッカラ

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このトミカ、買った状態だとタイヤが奥に引っ込み過ぎなので、トレッドを広げる改造をしました。

国内外のラリーで活躍したランタボですが、3位になったこの車が最も有名でしょう。

ターボ+電子燃料噴射装置で武装とはいえ、当時はスムーズな出力特性を出すのに苦労した様で、安定して上位に食い込むのは難しかった。しかしまだまだNA+キャブが主流の中、自グループでターボを製造する三菱らしい選択です。
83年からはグループB時代へ突入した事もあり、三菱のWRCでの活躍はギャランVR−4の登場まで、しばらく待つ事になる。